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にこっと矯正歯科院長のブログ

2009.11.27  就学時検診に行ってまいりました


こんにちは、埼玉県川口市のにこっと矯正歯科です。

11月26日、担当の差間小学校へ就学時検診に行ってまいりました。
来春に小学校へ入学するお子さんが多数来校されていました。
虫歯のあるお子さんはごくごくわずかです。
年々お父様お母様の歯を大事にしようとする意識が向上してきているのだなと、
心から感動させられました。
わたしが子供のころはみんな「みそっ歯」といってどの歯も半分虫歯でくずれて茶色くなっているのがふつうだったのに。

ただし、虫歯のあるお子さんはひどく重症のかたが多いことに気がつきました。
ご家庭によっては歯に対する注意が足りないお宅もちらほらとあるようなのです。
歯の健康はご家庭での「歯をみがこう」という雰囲気作りでおそらく9割がたは守れます。
矯正専門医としてどのように関わっていけるか、考えさせられているところです。

あとこれもごく少数ですが、6歳の段階ですでに前歯の上下がくいちがった「反対咬合」(受け口)になっているお子さんもみられました。
3歳から6歳までの反対咬合はムーシールドというひじょうにシンプルで快適な装置で直せる場合があります。
その他の不正咬合もかんたんな床装置などのはずせるタイプの装置で治療できることが多いです。
当院でも力を入れているところですので、ご相談いただけたらなと感じております。
ご相談はメールフォームからどうぞ。

 

 

にこっと矯正歯科院長 廣瀬 健
埼玉県川口市矯正相談WEB

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2009.06.18  かみあわせとバイオリン

こんにちは、埼玉県川口市のにこっと矯正歯科です。

 

当院にはじめてご来院いただくときに記入していただく紙、「問診表」に

楽器を演奏しますか、スポーツをしますか、という質問があるのを 不思議に感じるかたもいらっしゃるようです。

 

じつは、楽器やスポーツはかみあわせに影響することがあるのです。

数年前、ある有名なテニス選手がTシャツ一枚の姿でCMに登場したことがあります。

ふざけて身体をよじっているのかと思ったら、

自然にしていても左の肩がにぎりこぶし1個分くらい上にあがっているのです。

プロのテニス選手は毎日厳しい練習を自分に課しています。

素手よりもラケットを握っているときのほうがからだのつりあいがとれた自然な状態なのです。

成長期から激しい練習をつむとそれにしたがって身体は発育していきます。

左右非対称に身体をつかえばそれにしたがって非対称に発育していきます。

それ自体は悪いことでもなんでもない、努力の証しです。

ただ、それが歯のかみあわせの面からいうと不都合にあたることがたまにあるのです。

 

バイオリンを弾くひとのお口のなかを見せてもらったことがあります。

楽器をあごと左の肩のあいだにはさみ、身体をかたむけて演奏する、その人のかみあわせは

下あごが右におされて中心線がおおきく右にずれていました。

だれもが同じようにゆがむというわけではありませんが、

下あごに横方向の力が加わるので、あごの関節のトラブルの原因にもあげられています。

 

そのほか歯にくわえるタイプの楽器を吹く人は、マウスピースの形に歯のあいだがあいていたり、

いろいろなことがおこってきます。

かみあわせに問題がみつかったひとは、

ふだんの身体の使い方のくせも振り返ってみてくださいね。

 

にこっと矯正歯科

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2009.06.10  審美歯科と矯正歯科

 きょうあった電話です。

「もしもし、にこっと矯正歯科さんですか?  わたくし、むかし十何年もまえに八重歯で前歯6本けずってかぶせて直したんですね。それでかぶせたものをもう一度つくりたいのですが」

「そうですか、歯のかぶせものを作り直したいということですね」

 

お電話ありがとうございます。歯並びをきれいにするということから、相談するのは「矯正歯科」だろうとお考えになったのだろうと思います。でも残念ながら歯をけずってかぶせてきれいにするのは矯正のしごとではないのです。

 

「すみません、矯正というのは自分の持っている歯をできるだけ生きたまま極力けずったり形をかえたりせずに、歯を動かすことによって見た目も美しくよくかめる歯並びにするのが仕事なのです。歯をけずったりつめたりかぶせたりするためには、材料も設備もじゅうぶんではありませんので、残念ながら当院ではお役にはたてないようです」

「そうなんですか」

「かぶせるもので歯並びを直すのは審美歯科といいます。これは一般歯科の先生にお願いすることになるのですが、困ったことに審美歯科というのは歯医者の看板には書いてありません」

「そうなんですか」

「歯医者さんも実は得意分野がひとりひとり異なります。通える範囲の歯医者さん何軒かに問い合わせてみたらいかがでしょうか。おそらく保険のきかない自費の治療になります。きちんとした歯医者さんならいきなり治療に入らずカウンセリングの時間をとります。どのような治療をしたいのか話し合いのなかで問題点をはっきりさせて、その場合期間や料金がどれくらいかかるかのご説明があると思いますので、一軒できめず何軒か納得のいくまで話を聞いてみてはいかがでしょうか。名医をもとめて遠方まで通われるかたもいます」

 

「そうですね、相談にいってみます」

 

「お役に立てましたでしょうか」

 

じっさいはカウンセリングのために時間を割くのは歯科医の立場からは大きく負担になります。

だから「何軒もご相談にいってごらんなさい」というのは近隣の歯医者さんのご迷惑になるのかもしれませんが。

ご自分のニーズにぴったりあった歯医者さんに 早くめぐりあえますよう祈ってます。

 にこっと矯正歯科

埼玉県川口市矯正相談WEB かがやく白い歯 エステティック

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2009.06.08  まずは相談、あなたの主治医に。

  にこっと院長が何年も前に矯正治療をしたIさんからメールでお問い合わせが来ました。

 

来月親知らずを抜くことになったのだけれども いま親知らずのあたりが痛くてこのままでいいのかというご質問。

 

まずは主治医の先生に症状を伝えてご相談ください、と申し上げました。

もしかしたら鎮痛薬や抗生物質を処方してくれるかもしれないし、

もしかしたら抜歯の予約日を早めてくれるかもしれないと。

 

ごめんなさい、わたしの方で緊急で対処してもらえると期待されてたのかもしれません。

でも、わたしは何年もあなたのお口のなかを拝見していないのです。

 

親知らずを抜くかどうかという臨床的な判断も、いつ抜歯をするという判断も 主治医の先生が診察された上で決定されたことです。

いまあなたのお口のなかを責任を持ってみておられるのは主治医の先生です。

 

まず主治医の先生とコミュニケーションをとってみるべきだと思うのです。

そのうえでお役に立てることがあるならできるかぎりのことをいたしましょう。

そういう気持ちでおります。

にこっと矯正歯科HP

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2009.06.08  ひきつづきスタッフ募集中

パートタイム 歯科衛生士 平日午後3~7時 または 土曜日午前10~午後7時に 働いてくださるかたを募集しております。

 にこっと矯正歯科

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2009.06.07  ムーシールドがうまく効かないひと

ムーシールドは小児のうけぐち(前歯が逆にかんでいる、反対咬合)に使用する装置。

 

実際にごらんになったかたならおわかりになるでしょうが、歯を直接押したり引いたりする装置ではありません。

おくちのなかにポコッとはめて、舌やくちびるやほっぺたの筋肉をトレーニングする装置。

最低1年は使用していただく必要があります。

 

大部分のかたは1年ちかくでムーシールドを卒業していかれますが、

なかには1年つかっても望む効果が得られないことがあります。

そういうかたは初診のときから骨格の不釣りあいが大きく、ムーシールド治療ではむずかしいかもしれないと申しあげたかたがほとんどです。

 

ではそういうかたはどうするか。

1年たったところで初診時とおなじ詳細な診察をします。そしてお話し合いをして、ムーシールドの治療を継続するか、もっと昔からある下あごを押さえる装置(チンキャップ)などの治療にうつるかをきめます。けっして説明なしにだらだら治療をつづけるようなことはいたしません。

 

ある治療法で希望したとおりの結果が出なくても、2段め3段めの治療がありますのであきらめずにがんばりましょう。

 

 

Q&A

埼玉県川口市矯正相談WEB/子どもの矯正歯科

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2009.06.06  マウスピース矯正ってなんだ?

「マウスピースによる矯正はやってますか」というお問い合わせをときどき受けます。

 

マウスピース?

実は歯科矯正の用語のなかにマウスピース矯正ということばはありません。

専門用語がむずかしいので、スポーツで歯やあごを保護するためにスポッとはめる器具に似ているものを仮にそう呼んでいるだけです。

でも、マウスピースという言葉で連想するものも人によってさまざまですよね。

トランペットやトロンボーンなど楽器の口に当てる部分を想像する人もいれば、ボクサーが試合中に口にはめるマウスピースを考えるひともいます。

ですので、わたしはマウスピースという言葉はあんまり使用したくないのです。

 

矯正歯科のウェブサイトなどで「マウスピース」と呼んでいるものは

①おとなの矯正につかう、歯の表面をおおう透明のカバーのような装置

(インビザライン・クリアアライナー・アクアシステム)

または

②こどもの矯正につかう 、口の中にはめる装置

(機能的矯正装置・床矯正装置・ムーシールドもこの仲間です)

などをおおざっぱに呼んでいることが多いようです。

 

お問い合わせされるかたは、口の中に固定される装置がないので

とくにお子さんの場合など負担が軽くて楽にすむのではないのかと期待されているのだと思います。

でも、装置が歯に固定されていないということは、歯の位置をきちんと精密にコントロールすることができないということです。

ですから、使用できる範囲はかぎられています。できることとできないことがあります。

歯をどのように動かさなければいけないか、きちんと決めた上で選択するのなら使える装置です。

わたしもよく使っています。

でも、使う装置を先にきめておいてから診断をするというのは、ちょっと医療ぽくないと思いませんか?

お医者さんに行ったとき、先にオナカを切るぞーときめておいてから聴診器をあてる、のはちょっとヘンでしょう?

なにが悪くてどこをどう直さなければいけないか、によって治療方針はきまってくるのです。

装置が先にくるのではありません。

装置がめだつと困る、という場合には白や透明の装置を使う方法、歯の裏側につける方法、いろいろありますのでご相談ください。

 

にこっと矯正歯科

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