こどもの受け口(反対咬合)はこどものうちに!
お子さんの前歯のかみあわせを見てみてください。
ただしいかみあわせでは、上の前歯が下の前歯にすこしかぶさるように生えています。 逆になっていませんか?
下の前歯のほうが前につきだした状態を、受け口(専門用語では反対咬合)といいます。
前歯のかみあわせが逆になっていると、
(1)歯が食べ物をかみ切る能率がおちる
(2)見た目がわるい (下の歯がつきでていると、攻撃的な印象をあたえる)
(3)発音がわるくなる (サシスセソやタチツテトが舌足らずな発音になる)
(4)下あごがどんどん前の方に育っていって、受け口がしだいにつよくなっていってしまう
などの色々よくない影響があります。
従来3歳から5歳くらいまでの受け口では、歯科にご相談に来られても、「上下の前歯4本が生えかわるまで様子を見ましょう」 と申し上げることがほとんどでした。 しかし、この年齢はあごの筋肉のはたらきがどんどんできあがっていく最中です。 できることならこの時期に歯のかみあわせを正しくしてあごの成長を正しいコースにのせてやりたいものです。
また前歯の抜けかわりが遅れるお子さんが多く、時期をのがしてしまうことが多いのです。
そこで登場したのが「ムーシールド」という装置です。調布矯正歯科クリニックの柳澤先生がご考案されました。
医療用アクリル樹脂でできたマウスピース状の器具で、夜寝ている間に口に入れておくだけで効果を発揮する優れた装置です。 にこっと矯正歯科でも多数のお子さんが使用されています。
もし、「この子のかみあわせは逆なのでは?」とお考えなら、お気軽にご相談ください。
院長自身が治療した実例を多数お見せしながら、ご説明させていただきます。
