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2010年7月15日

数値化できない細かなニュアンスまで汲み取ること

数値化できない細かなニュアンスまで汲み取ること

私のモットーは、"数値化できない細かなニュアンスまで汲み取って、治療をおこなうこと"です。何でもそうですが、理論や学説に従って物事を進めても、必ずしも良い結果が得られるわけではありません。特に治療の場合、人間の身体は機械ではありませんから、原理原則に従ったとしても、必ず不具合が出てくるのです。

たとえば理論上は綺麗に整っている歯並びも、患者さまによっては、かえって気道を狭めてしまい、呼吸困難を引き起こすケースもあります。ごくまれなケースではありますが、私自身もいくつかこんな症例を目の当たりにしたことがあります。

そこで重要なのが、触ってみたときのちょっとした感覚の変化など、数値化できない微妙なニュアンスもシッカリ嗅ぎ取ること。研究者のように数値だけを観察していても、良い結果は生まれないわけですね。患者さまの身体から発せられる無言の声に耳を傾け、その都度、軌道修正をしながら治療をおこなうことが大切なのです。

医院名の"にこっと"。そこには、ある意味が込められている

にこっと矯正歯科"ユニークな医院名ですね"――当院にいらっしゃる患者さまから、よくこんな言葉をいただきます。そう、この"にこっと矯正歯科"という医院名には、私なりに大きな意味が込められています。というのも、日本人にとって笑顔というものは、"スマイル"ではなく、"にこっ"という表現がピッタリなんですよ。

ハリウッドスターのスマイルを思い出してください。口角が上がったニカッとした笑顔を思い出しますよね。欧米圏の文化の"スマイル"は、いわば"武器"なんです。個人主義が当たり前の欧米社会においてスマイルは"私はあなたには敵意はありませんよ"と伝えるための、切り札というわけです。

一方、調和や思いやりを重視する日本においては、"笑顔"は相手に安らぎや暖かみを与える潤滑剤のようなもの。そこにいる人を和ませたり、円満にしたりするといった目的があります。武器や切り札という意味合いは、あまりないんですね。

ですから、私が治療において目指しているのは、"ニカッ"というスマイルではなく、"にこっ"という安らぎを与える微笑みをつくること。私のちょっとしたこだわりです。

3つの異なる環境で、幅広い技術・知識を吸収した

幅広い技術・知識を吸収したちょっと大げさかも知れませんが、私は3つの大学で勉強させていただいたと思っています。私が生まれ育ったのは、ここ千葉。中学生くらいから医療に興味があり、歯学部へと進学。両親が九州出身だったこともあり、長崎大学歯学部で歯科治療の基礎を学びました。

卒業後は、日本の矯正治療における総本山のひとつ、東京医科歯科大学の矯正講座で約9年間、矯正治療を学びました。さすがは、矯正治療の本家本元。ここでは日本における矯正治療の最先端を学び取ることができたと思っています。

その後、教授の紹介で、四国・徳島大学歯学部で3年間勤務することになります。やはり関東から遠く離れた関西、しかも四国。関東とは文化そのものが違います。ここでは、患者さまとの接し方を徹底的に学びました。

人よりもちょっぴり苦労してきた

人よりもちょっぴり苦労してきた長崎大学では基本的な歯科治療を、東京医科歯科大学では最先端の矯正治療を。そして徳島大学では、臨床家として患者さまとの接し方を。他にも、多くの優秀な開業医の先生方の元で幅広く、知識や技術そして、患者さまとのコミュニケーションを学んできました。

数多くの先生・患者さまに支えなれながら、人よりもちょっぴり厳しい道のりを歩んでいたぶん、より高度な治療を提供できると自負しています。もしあなたが歯並びのことで悩んでいたら、ぜひ一度ご相談ください。幅広い切り口から、患者さまに合ったアドバイスをさせていただきます。

プロフィール

にこっと矯正歯科 院長 院長 廣瀬健にこっと矯正歯科 院長 廣瀬健

【趣味】
もう10年以上、合気道をやっています。まだまだ初段止まりですが(笑)。また、映画もよく観ます。好きな映画は筒井康隆原作・岡本喜八監督『ジャズ大名』(86年作品)。この作品はセリフを全部覚えてしまうほど観ました。

【経歴】
平成3年 長崎大学歯学部卒業
平成3年 東京医科歯科大学歯学部歯科矯正学第二講座(現・大学院顎顔面矯正学分野)
平成12年 徳島大学歯学部付属病院矯正科(現・大学院口腔顎顔面矯正学分野)助手
平成15年 医療法人アイデアルアーチ二宮矯正歯科(松山市)勤務
平成16年非常勤医として複数医療機関に勤務
平成17年にこっと矯正歯科(川口市)開設

待合室

待合室

明るい光の入る待合室です。かたわらにはウォーターサーバーをご用意しておりますので、どうぞご自由にお飲みください。また、小さなお子様がいらっしゃる方のためにキッズスペースをご用意しています。

カウンセリングルーム

カウンセリングルーム

初診の方は、まず診察して色々な記録をとった上でカウンセリングルームへご案内します。パソコンの大型画面や模型、器具の見本などを使ってお一人お一人にあわせた治療方針をお話させていただきます。

診療室

診療室

当院のイメージカラー、オレンジ色の治療イス。撮影したデジタルX線写真をそのままディスプレイでお見せすることができます。じかに口の中に触れる診療器材はつねに清潔な状態で使用できるよう、診療の予約時間の直前に滅菌しています。

デジタルレントゲン

デジタルレントゲンこれまでのフィルムレントゲンに比べ現像が不要。撮影した画像をすぐに確認できます。

レントゲン撮影後に患者さまをお待たせすることなく、検査結果をモニター上で確認しながらカウンセリングができます。また、X線の被ばく量も従来の1/4~1/10以下と少なく、小さなお子さまも安心です。

ブラッシングコーナー

ブラッシングコーナー診療前、時間がなくて家でブラッシングできなかった、という方も大丈夫です。当院では、歯磨きコーナーをご用意しておりますので、診療前のブラッシングにご利用ください。

感染対策

感染対策各種滅菌機器をご用意し、ハイレベルの感染対策を実施しています。治療で使用する器機は患者さま一人ひとり滅菌。もちろん、コップは使い捨てです。クリーンな院内環境で、患者さまをお迎えいたします。

歯がデコボコ......

●歯の列がでこぼこしていると感じる
●歯に食べカスが残りやすい
●笑うと犬歯が見える

顎の大きさと歯の大きさのバランスが悪いために、歯がでこぼこに生えたり、重なったりしている状態で、「叢生(そうせい)/乱杭歯、八重歯」である可能性があります。歯が磨きにくく、虫歯や歯肉炎が起こりやすいです。歯周病にまで発展してしまうと、若くても歯を失ってしまう可能性があります。

【施術前】
矯正 叢生

【施術後】
矯正 叢生


【施術前】
矯正 叢生

【施術後】
矯正 叢生

【施術前】
矯正 叢生

【施術後】
矯正 叢生

受け口で悩んでいます

●口を閉じると、下の歯列が上の歯列よりも前に出ている
●言葉が聞き取りにくい、と言われることがある
●下顎が発達しすぎている
●顎がしゃくれている
●上手く咀嚼ができない

「反対咬合(はんたいこうごう)」である可能性があり、一般的に「受け口」と言われます。遺伝的な要因もありますが、上唇を噛んだり、舌を突き出す等の癖が原因となっていることもあります。永久歯が生え揃った状態での反対咬合には、矯正以外の治療方法はありません。

【施術前】
矯正 反対咬合

【施術後】
矯正 反対咬合


【施術前】
矯正 反対咬合

【施術後】
矯正 反対咬合

出っ歯がずっと気になっています

●無理して口を閉じると、口元が不自然に歪む
●上の前歯が下の前歯よりも、ひどく前に出ている
●上唇が上ったままで、口を閉じにくい

「上顎前突(じょうがくぜんとつ)/出っ歯」である可能性があります。一般的には「出っ歯」と呼ばれるものです。上顎が成長し過ぎている、下顎の成長不足、前歯の角度異常、指しゃぶりの癖等が原因となります。また、発育過程で鼻に疾患を抱え、口呼吸になっている子どもにも多く見られる症状です。

【施術前】
矯正 上顎前突

【施術後】
矯正 上顎前突


【施術前】
矯正 上顎前突

【施術後】
矯正 上顎前突

噛み合わせが深い

●噛み合わせると前歯が深く沈み、上の歯が下の歯を隠してしまう

噛み合わせが深すぎる状態で、「過蓋咬合(かがいこうごう)/ディープバイト」である可能性があります。虫歯による奥歯の欠損を放置したり、乳歯を早期に喪失したりすることが原因となります。笑ったときに上顎の歯肉が見えてしまったり、下の前歯が上顎の内側の歯肉を傷つけて炎症を起こすこともあります。

【施術前】
矯正 過蓋咬合

【施術後】
矯正 過蓋咬合

前歯がうまく閉じられない

●舌を前方に突き出す癖がある
●口を閉じても上の前歯と下の前歯の間に隙間ができてしまう

「開咬(かいこう)/オープンバイト」である可能性があります。幼少期の指しゃぶりや、舌を突き出す癖、口呼吸等が原因となります。上下の前歯を閉じても隙間ができるため、前歯で食べ物を噛み切ることが難しく、横の歯で噛み切ることになります。発音しづらいため、言葉が不明瞭で聞き取りにくくなることもあります。

【施術前】
矯正 開咬

【施術後】
矯正 開咬

すきっ歯で悩んでいる

●サ行などが発音しにくい
●歯と歯の間が空いている

「正中離開(せいちゅうりかい)」である可能性があります。顎と歯の大きさが合っていない場合や、そもそも生えてきている歯が足りないことが原因となります。歯と歯の間に隙間ができてしまっている状態なので発音がしにくく、見た目もよくありません。軽度の場合なら、ラミネートベニアとよばれるチップで埋めることで改善できる場合があります。

【施術前】
矯正 すきっ歯

【施術後】
矯正 すきっ歯

歯の黄ばみが気になる方へ!お試しデンタルエステ

お試しデンタルエステ

"歯の黄ばみが気になる""歯がタバコのヤニでくすんでいる"そんな悩みを抱えている方はいませんか?当院では、矯正治療のほかに"お試しデンタルエステメニュー"もご用意し、患者さまが美しい口元を取り戻すお手伝いをしています。ぜひお気軽にご相談ください。

<当院のデンタルエステメニュー>
【PMTC】お口の中がスッキリ。ウトウトと眠ってしまう方も
【ホワイトニング】歯を傷つけることなく白くする

【PMTC】お口の中がスッキリ。ウトウトと眠ってしまう方も

PMTC毎日しっかり歯磨きをしていても、どうしても磨きにくい箇所があり、この場所は細菌がたまりやすく、集まった細菌は歯の表面に「バイオフィルム」と呼ばれる膜を張って固着してしまいます。

そこで、オススメしたいのが、専門家によって行われる歯のクリーニング【PMTC】です。PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)では、歯の表面に付着したバイオフィルムや食べカスを、シリコンゴムの器具やペーストを用いてクリーニングしていきます。

もちろん、痛みはなく、施術中に眠ってしまう方もいるほど。口臭の予防効果もありますので、ぜひエステ感覚でお試しください。

【ホワイトニング】歯を傷つけることなく白くする

ホワイトニングホワイトニングとは、タバコやお茶などによる着色汚れや遺伝の影響で黄ばんでしまった歯を、薬品を使って本来の白さを取り戻す治療です。

ホワイトニングには主に2種類の治療法があります。ひとつは診療室でおこなう【オフィスホワイトニング】とよばれる方法で、即効性があるのが特徴です。歯の表面をクリーニングした後に、薬剤を塗布しレーザーをあてることで、薬剤の歯への浸透を強めます。

もうひとつは自宅でおこなう【ホームホワイトニング】であり、こちらはお好きな時間にできるので、忙しい方にオススメです。これは歯の形に合わせたトレーを作成し、ご自身で薬剤を歯に作用させることで、約二週間で歯を白くすることができます。

何歳くらいから矯正治療を始めればいいの?

何歳くらいから矯正治療を始めればいいの

まずは、乳歯が生え揃ったばかりの3歳前後に一度ご相談ください。ただ、この時期の矯正治療は、子どもにストレスを感じさせる可能性があります。一度、経過観察として様子を見ることもあります。

次は、7歳から12歳くらいまでの期間です。この頃に一度、矯正専門医の診察を受けることをおすすめいたします。子どもの歯並びの乱れが遺伝によるものなのか、それとも生活習慣による骨格のズレから生じるものなのかを判断します。それによって矯正治療の開始時期を決定します。

また、ワイヤー等の器具を使わず、乳歯から永久歯へ生え替わる時期は、主に取り外し可能な装置で上顎や下顎の成長を利用しながら矯正治療を行います。

子供の矯正治療の流れを教えてください

お子さんの矯正治療は、はじめからワイヤーの装置を付けて治療をスタートするわけではなく、小児矯正は大きく分けて、ふたつのステップがあります。

ステップ1/第1期治療
この時期は、その後の成長発育ができるだけ、正常に近くなるように軌道修正をする期間で、成長とともに状態を悪化させる要因を取り除いていきます。第1治療期がうまくいくと第2治療期では永久歯を抜かずに治療ができる可能性がかなり高くなります。

ステップ2/第2期治療
大人の矯正治療を指します。上下すべての歯にブラケットを装着し、完全な咬合に仕上げる治療となります。

※初診時に永久歯が生え揃っている方は第2期治療からとなります。

うちの子、"受け口"かも知れません

ムーシールドお口のなかにポコッとはめておくだけで、約1年程度で受け口を改善できる"ムーシールド"という装置をオススメします。この装置は医療用アクリル樹脂でできたマウスピース状の器具で、夜寝ている間に口に入れておくだけで、舌やくちびるやほっぺたの筋肉を鍛え、受け口を改善していきます。

なぜ歯並びは悪くなるのですか?

なぜ歯並びは悪くなるのですか子どもの歯並びの悪さには先天的な要因後天的な要因とがあります。

先天的な要因は、顎の骨の大きさです。生まれつき顎の骨が小さい場合、歯が並びきらないため、結果として歯並びが悪くなってしまうことがあります。後天的な要因としては指しゃぶり、そして虫歯等で歯を抜いたまま放置すること等が挙げられます。

また、顎が成長しきっていない、ということも後天的な要因の1つです。現代の子どもは柔らかいものを好んで食べるようになり、結果として顎の骨が十分に発達できず、顎の中に歯が並びきらない、というケースも多数みられます。

【矯正中の虫歯・歯周病予防】治療期間が長引かないように

矯正中の虫歯・歯周病予防

知っていますか?矯正中はブラッシングが困難になるため、食べカスが残ったままになりやすく、虫歯や歯周病になる患者さまがいます。そうなると虫歯の治療が優先されることがあり、装置をつけている期間が長引くことがあります。

そこで当院では、矯正中のオーラルケアを徹底。クリーニングやブラッシングのアドバイスをおこなっています。

【PMTC】専門的なクリーニング
【フッ素塗布】歯の石灰化を促す
【ブラッシング指導】ホームケアのアドバイス

【PMTC】専門的なクリーニング

PMTCそんな事態を防ぐため、当院では毎月の調整時に歯を徹底的に磨き上げるPMTCという高度なブラッシングをおこなっています。PMTCとは、Professional Mechanical Tooth Cleaningの略であり、専門家による歯のクリーニングという意味です。

PMTCでは、ドクターや歯科衛生士が専用の器機を用いてお口の清掃をおこないます。歯垢が成長してできるバイオフィルムと呼ばれる歯磨きでは取れない汚れを丁寧に除去。口の中をクリーンな状態に仕上げていきます。またPMTCは口臭の改善にも効果があります。

【フッ素塗布】虫歯になりにくい歯をつくる

虫歯になりにくい歯をつくる皆さんおなじみの"フッ素"を歯に塗布します。フッ素には、歯の石灰化を促したり、最近の活動を抑制させたりといった効果があります。定期的にフッ素を塗布することで、虫歯や歯周病を予防することができます。

【ブラッシング指導】ホームケアのアドバイス

ブラッシング指導実はシッカリ歯を磨けているつもりでも、よく見てみると磨き残しは多いものです。特に口の中に装置が入っている矯正治療中は、なおさらブラッシングが困難になります。

そこで、当院では数か月に一度、あなたのお口の形態に合ったブラッシング方法をアドバイスさせていただいております。虫歯・歯周病を予防するには、ご自身によるホームケアが大切です。

できるだけスピーディーな治療を

できるだけスピーディーな治療を

"歯の矯正は治療期間が長い......""できることなら短期間で終わらせたい"そんな悩みを抱えている患者さまは大勢いらっしゃいます。誰でも装置を長期間付けておくのはイヤなものです。

そこで当院では、できるだけ2~3年以内で治療が終われるよう、最大限工夫をしています。まず、歯に効率よく動いてもらうためには、やさしい絶妙な力加減を加える必要があります。当院では、長い経験と症例数に裏打ちされた絶妙な力をかけていきます。強すぎてもダメ、弱すぎてもダメ。理論だけにとらわれず、患者さまの歯の状態を常に確認しながら力をかけていくことで、できるだけ短期間で治療が終われるようにしています。

とはいえ、歯が動く速度には個人差があり、場合によっては長引く可能性もあります。その際はシッカリ説明させていただき、納得のいく治療を心がけております。

【インプラント矯正】従来よりも治療期間を大幅に短縮できる治療方法

できるだけスピーディーな治療を"さらに短期間で治療を終わらせたい!"という方には、インプラント矯正をオススメしています。

インプラント矯正では、「アンカー」とよばれる小さなスクリュー(小さなインプラント)を歯ぐきに埋入し、これを固定源として歯を引っ張ることで、効率的な治療ができる画期的な矯正方法です。インプラント矯正をおこなえば、治療期間を従来の約半分まで短縮できるようになります。また、効率的に歯を引っ張り続けることができるため、仕上がりが美しいのも特徴です。

歯ぐきに入れるスクリューは、ほんの数ミリの大きさしかありません(小さなピン程度だと考えてください)。麻酔を使って骨に埋入していくので、手術の痛みもほとんどありません。

※インプラント治療で用いる"アンカー"は薬事承認しか受けていないため、患者さまには同意書を書いていただいています。

治療の流れ

初診相談(無料)
お口の中を検査させていただき、治療方針・期間・料金のおおよその見積もりをお話いたします。どうぞ、ご納得がいくまでご相談ください。再相談も受け付けております。

精密検査
患者さまにご納得いただければ、より精密な診断に入ります。噛み合わせの検査・X線写真・型採りなどをおこなうことで、より正確な治療期間・料金・治療計画を立てていきます。

診断結果
前回採取した資料をもとに、現在の状況や治療計画などをご相談します。疑問や不安があれば、どうぞお気軽にお尋ねください。

治療スタート
実際に装置を装着し、治療をスタートします。料金はこの際にお支払いください。分割払い(当院負担/無利子)や、カード払いもOKです。

調整
治療が始まったら定期的に通院して装置の調節やお口の中の清掃をおこないます。治療計画や装置にもよりますが、3~4週間に一度の通院が一般的です。

※治療中"装置が外れた""締め付けが痛くて夜も眠れない"などの問題があれば、スグにご連絡ください。調整し、患者さまの不快感を取り除きます。

保定期間
矯正装置を外して何もしなければ、歯はもとの位置に変化していこうとします。矯正治療によって得られたきれいな歯並びをキープするため、保定装置(リテーナー)を装着します。通院間隔は3~4か月に一度となります。

できるだけ歯を抜かない矯正治療

できるだけ歯を抜かない矯正治療

"矯正治療には抜歯が伴うから不安......"そういって、矯正治療をためらっている方は多くいらっしゃいます。歯を美しく・機能的に並べるには、場合によっては抜歯をおこない、歯を並べるスペースをつくる必要があります。

とはいえ、矯正治療に常に抜歯が伴うわけではありません。身体のサイズに個人差があるように、やはり歯や顎のサイズにも個人差があります。当院では緻密な診断を元に、できるだけ抜歯が伴わないような治療方法をご提案するようにしています。

ただ事実として、顎の骨はソファと同じような構造を持っています。3人がけのソファに5・6人と座ってしまうと、はみ出て座れない人がいるでしょう?

同じように、歯を抜かないで無理やり小さな顎に歯を並べてしまうと、かえってゴリラのような不自然な口元に仕上がったり、将来的に歯列が安定しないといった現象がおこってきます。このような場合には、歯を抜くことがあります。

もちろん、医師が勝手に抜歯を決めることはありません。当院では、患者さまに抜歯のメリット・デメリットをシッカリご説明したうえで抜歯をおこなうかどうかを、患者さまご自身に決めていただくようにしています。

やさしい力で歯を動かす。なるべく痛みを減らす

やさしい力で歯を動かす。なるべく痛みを減らす

"矯正中は痛いですか?"――患者さまからよくこんな悩みをいただきます。矯正治療はワイヤーの圧力によって歯を動かしていく治療ですから、調節後2~3日は歯が浮くような感覚を覚える人もいます。感じ方には個人差があり、違和感程度から、夜も眠れないほどの痛みまでさまざまです。

そこで当院では、患者さまの不快感・痛みを減らすための工夫をおこなっています。たとえば、歯に装置を取り付ける際、歯にかかる圧力を最小限に調整。また、使用するワイヤーはできるだけ細いものを使うことで、無理な力が加わらないようにしています。

それでも、"我慢できないほど痛い"という方には、状況に応じて痛み止めをお渡しすることもできます。どうぞ無理をせずおっしゃってください。

【見えにくい装置】【透明な装置】他人に知られず矯正治療

他人に知られず矯正治療

"矯正を始めたいけど、装置が目立つのがイヤだ""わずらわしい装置をずっとつけておくなんて、自分にはムリ"そういって、矯正治療に二の足を踏んでいる方はいませんか?

しかし近年、矯正装置の進歩により、見えにくい装置や裏側からの装置がどんどん登場しています。このページでは、当院で扱っている"見えにくい装置"についてご紹介します。

<当院で扱う見えにくい装置>
【セラミックの装置/3Mクリアティ】半透明の矯正装置
【インコグニト・stb】裏側から装着する矯正装置
【取り外しOK。透明な矯正装置】クリアアライナー

【セラミックの装置/3Mクリアティ】半透明の矯正装置

半透明の矯正装置従来の矯正治療では、あの"ギラギラ"とした金属製の装置が主流でした。しかし近年、金属を半透明で見えにくいセラミックに変更した、新しい矯正装置が登場しています。

この装置は"セラミックブラケット"とよばれ、歯に装着するパーツが白いセラミック(陶器)でできているため、歯とよくなじみ、目立ちにくいのが特徴です。

当院では【3Mクリアティ】とよばれる装置を使用。さらにこの装置には、従来よりも治療期間を短縮できるといわれる最新技術"セルフライゲーションシステム"が投入されています。

【インコグニト・stb】裏側から装着する矯正装置

裏側から装着する矯正装置歯の裏側から装置を装着し、治療をおこなうのが【舌側(ぜっそく)・裏側矯正】と呼ばれる治療方法です。装置を歯の裏側につけるので、見た目がまったく変わりません。営業職、接客業、タレントなど、人前に出る仕事についている方にオススメの装置です。

ただ、歯の内側に装置をつけるため、しゃべりにくい・物を食べにくいといったデメリットもあります。

stb舌側矯正
従来の装置よりも小型になり、裏側矯正のデメリットだった"しゃべりにくい・食べにくい"を大幅に改善されました。快適に舌側(ぜっそく)・裏側矯正を楽しめる画期的な装置です。

インコグニト
金合金でフルオーダーメイドの舌側(ぜっそく)・矯正装置です。歯にシッカリと固定できるので、効率よく歯を動かすことができます。また、従来の装置では装着しにくかった萌(は)えかけの歯にも問題なく装着できるため、思春期頃のお子さまにも使用可能です。

【取り外しOK。透明な矯正装置】クリアアライナー

クリアアライナー最近注目を集めているのが、透明で取り外し可能な"マウスピース型"の矯正装置です。透明であるため目立たず、取り外しも自由ですので、食事中のわずらわしさがありません。最近注目を集めているのが、"マウスピース型"の矯正装置です。透明であるため目立たないうえ、自分で取り外しができるので、食事中のわずらわしさがありません。

約2週間ごとで定期的に新たな装置に交換していくことで、段階を踏みながら、徐々に歯を動かすことができます。当院では"クリアアライナー"とよばれる装置を使用しています。

ドクター選びのひとつの基準。認定医制度とは?

認定医制度

"矯正専門医院というのは世の中にたくさんあります。ただどの医院が良い医院か迷っている"方は多いことと思います。
歯科医師も当然、医師それぞれでその技術には大きな差があります。

そこでひとつの基準となるのが、各学会が認定する"認定医""専門医"といった資格です。矯正の分野では、「認定医制度」という国内で最も権威ある歯科矯正学会である、【日本矯正歯科学会】によって定められている資格が最もポピュラーな認定資格です。

矯正/ 認定医とは?
認定医所謂、客観的に判断された、矯正を専門とするドクターの技術を評価したひとつの基準です。

矯正の認定医として日本矯正歯科学会より認定されるには、5年以上学会に所属し、学会が認めた大学の附属病院、矯正歯科医療機関にて5年以上にわたり相当数の臨床経験を積む必要があります。さらに、学術誌に矯正歯科臨床に関する報告を発表し、審査に合格しなければなりません。

更新は5年ごとに行われますが、学術大会への出席や発表、および学術誌における報告を行うことが義務となります。現在認定医は、全国でわずか2500人しかいません。これは矯正治療を行う歯科医の約10%程の人数です。

矯正"認定医"として高い技術を持った院長
認定医当院院長は、もちろん認定医として学会から認定されています。
現在まで、約1,000症例の矯正治療を成功させてきました。矯正専門医として、より高度で専門的な治療を提供できると自負しています。

只今、諸事情により認定医の資格の更新が出来ておらず、失効中になりますが、従来通りの診療をご提供させて頂いておりますのでご安心ください。再取得に関しては現在準備中となります。

とはいえ、歯科矯正の技術や素材は、日々進化しており、資格や経験はひとつの指標にすぎません。日ごろから講習会や学会に参加し、最新の矯正装置や技術について学び続ける姿勢こそが当院では重要と考えています。

ようこそ!にこっと矯正歯科へ

ようこそ!にこっと矯正歯科へ

こんにちは、にこっと矯正歯科/ 院長 廣瀬 健です。

当院は平成17年、東川口駅前に開院した矯正専門の歯科医院です。これからも地域のホームドクターとして、患者さま一人ひとりと向き合いながら治療できればと思っています。

矯正"認定医"による、ハイレベルな治療

認定医"矯正専門医院はたくさんあるけど、どの医院を選べばいいか迷っている"という方は多いのではないでしょうか?
当然ですが、歯科医師もスポーツ選手とおなじように、その技術には大きな差があります。

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誰にも気づかれない矯正装置

誰にも気づかれない矯正装置"矯正を始めたいけど、装置が目立つのがイヤだ""わずらわしい装置をずっとつけておくなんて、自分にはムリ"そういって、矯正治療に二の足を踏んでいる方はいませんか?

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痛みの少ない矯正治療

痛みの少ない矯正治療"矯正中は痛いですか?"――患者さまからよくこんな悩みをいただきます。矯正治療はワイヤーの圧力によって歯を動かしていく治療ですから、調節後2~3日は歯が浮くような感覚を覚える人もいます。感じ方には個人差があり、違和感程度から、夜も眠れないほどの痛みまでさまざまです。

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できるだけ歯を抜かない

できるだけ歯を抜かない"矯正治療には抜歯が伴うから不安......"そういって、矯正治療をためらっている方は多くいらっしゃいます。歯を美しく・機能的に並べるには、場合によっては抜歯をおこない、歯を並べるスペースをつくる必要があります。

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治療期間1年半~2年

治療期間1年半~2年"歯の矯正は治療期間が長い......""できることなら短期間で終わらせたい"そんな悩みを抱えている患者さまは大勢いらっしゃいます。誰でも装置を長期間付けておくのはイヤなものです。

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虫歯・歯周病予防を徹底

虫歯・歯周病予防を徹底知っていますか?矯正中はブラッシングが困難になるため、食べカスが残ったままになりやすく、虫歯や歯周病になる患者さまがいます。そうなると虫歯の治療が優先されることがあり、装置をつけている期間が長引くことがあります。

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